【随時更新】株式取引に関するメモ
キーワード
核酸医薬, mRNA医薬, 創薬, マイクロLED, ペロブスカイト太陽電池, 輸出規制, 昆虫食, 利上げ(22年後半以降)
IRワード
企業情報
- 日経会社情報DIGITAL : 日経電子版
- 企業検索 → 業績・財務タブ
- みんかぶ - 資産形成のための情報メディア・株価予想・ニュース・SNS(旧みんなの株式)
- 証券アナリストによる株価予想が特徴
目論見書(投資先確認用)
メモ
- IRの数値よりも、継続的に魅力的な新製品を市場に出し続けられるか、改善し続けられるかという企業の体質のほうが長期的株価上昇への影響は大きい。硬直しきった企業は割安感で買ってはいけない
URL
Apple M1搭載Macbook AirでOS再インストールする
まえがき
OSをシャットダウンするたびにクラッシュ→再起動ループに入ったり(これは結局Karabinarの仮想USBデバイス周りが原因だった)、NTPの時刻合わせが3ヶ月前後ずれたりするのが直らなかった(ggっても同じ症状の人が見つからない)ため、半年で2回もOS再インストールする羽目になった。が、2回ともOS再インストール後の初期セットアップでユーザ作成がタイムアウトしてしまったたので、解決方法を残しておく。
解決方法
実は↓のApple公式で解決方法は公開されている。しかし、自分の症状が該当するかわかりづらいタイトル(パーソナライズエラーってなんだ?)なのでメモしておく。 support.apple.com
ページ中の「または、Mac を消去してから再インストールする」を進めてディスクを消した上で、「次に、以下のいずれかの方法で macOS を再インストールする」→「または、ターミナルを使って再インストールする」で無事解決した。この方法ではディスク名が「Untitled」になってしまうが諦めた。
Apple Silicon版macOSにHomebrewとnodenvを入れてcreate-react-appするまで
Homebrewのインストール
まず Homebrew公式ページ を参考にHomebrewを入れる
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)" echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> ~/.zprofile eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
Apple Silicon版Macbook発売当初はインストールスクリプトが新環境に対応しておらず、もう少し手順を踏まなければいけなかった。対応パッチ作成してくれた方に感謝
試しにTerminalの別タブを開いてzshを起動しなおしてみると insecure directories
と警告が出る
zsh compinit: insecure directories, run compaudit for list. Ignore insecure directories and continue [y] or abort compinit [n]?
compaudit
で insecure directories
を見れるとのこと。Homebrewのインストールで増えたディレクトリがおかしい
% compaudit There are insecure directories: /opt/homebrew/share/zsh/site-functions /opt/homebrew/share/zsh % ls -ld /opt/homebrew/share/zsh/site-functions drwxrwxr-x 3 xxx admin 96 4 22 22:43 /opt/homebrew/share/zsh/site-functions % ls -ld /opt/homebrew/share/zsh drwxrwxr-x 3 xxx admin 96 4 22 22:39 /opt/homebrew/share/zsh
具体的にどう直せという指示がないので困ったが 755
に狭めればいいらしい
% chmod 755 /opt/homebrew/share/zsh/site-functions % chmod 755 /opt/homebrew/share/zsh % compaudit # 出力なし
Homebrewまわりもチェックして問題なし
% brew --version Homebrew 3.1.3 Homebrew/homebrew-core (git revision 0f7e4ea6ca; last commit 2021-04-22) % brew doctor Your system is ready to brew.
nodenvのインストール
次にHomebrew経由でnodenvを入れる nodenvのREADME を読んでコマンドを実行
brew install nodenv echo 'eval "$(nodenv init -)"' >> ~/.zshrc eval "$(nodenv init -)"
実行環境をチェックするスクリプトも載っているので実行
# スクリプト内のtypeコマンドにbash向けのオプションが付いているので、パイプで渡す先はbashのままで % curl -fsSL https://github.com/nodenv/nodenv-installer/raw/master/bin/nodenv-doctor | bash Checking for `nodenv' in PATH: /opt/homebrew/bin/nodenv Checking for nodenv shims in PATH: OK Checking `nodenv install' support: /opt/homebrew/bin/nodenv-install (node-build 4.9.38) Counting installed Node versions: 0 versions Auditing installed plugins: OK
Node.js 16.0.0が出た直後だったのでさっそく入れてglobalにセット
nodenv install -l # インストールできるバージョンを表示 nodenv install 16.0.0 nodenv global 16.0.0
入ったことを確認
% nodenv versions * 16.0.0 (set by /Users/xxx/.nodenv/version) % node --version v16.0.0 % npm --version 7.10.0
create-react-app
最後にReactアプリのベースを作って終わり!
# 適当なディレクトリに移動してから npx create-react-app my-app --template typescript
APEX LEGEND Season10 のリコイルパターン一覧
概要
フルオート系武器のリコイルパターンを画像一枚にまとめました。リコイル制御向上の助けとして活用してください。ついでに、リコイルパターンを180度回転させた画像も載せておきます。頭の中でパターンを回転させなくても、なぞるだけでリコイルコントロールができるはずです。
注意点
- 全て紫拡張マガジン装備で全弾打ち切り。バレルスタビライザーと標準ストックは未装備
- 実際のリコイルにはランダムな上下左右のブレが入るため、完全にパターン通りにはなりません
リコイルパターン
リコイルパターン 180度回転版
R99の矢印のように、パターンを上から下へなぞるとリコイル制御の動きになります。