【随時更新】株式取引に関するメモ

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  • IRの数値よりも、継続的に魅力的な新製品を市場に出し続けられるか、改善し続けられるかという企業の体質のほうが長期的株価上昇への影響は大きい。硬直しきった企業は割安感で買ってはいけない

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Apple M1搭載Macbook AirでOS再インストールする

まえがき

OSをシャットダウンするたびにクラッシュ→再起動ループに入ったり(これは結局Karabinarの仮想USBデバイス周りが原因だった)、NTPの時刻合わせが3ヶ月前後ずれたりするのが直らなかった(ggっても同じ症状の人が見つからない)ため、半年で2回もOS再インストールする羽目になった。が、2回ともOS再インストール後の初期セットアップでユーザ作成がタイムアウトしてしまったたので、解決方法を残しておく。

解決方法

実は↓のApple公式で解決方法は公開されている。しかし、自分の症状が該当するかわかりづらいタイトル(パーソナライズエラーってなんだ?)なのでメモしておく。 support.apple.com

ページ中の「または、Mac を消去してから再インストールする」を進めてディスクを消した上で、「次に、以下のいずれかの方法で macOS を再インストールする」→「または、ターミナルを使って再インストールする」で無事解決した。この方法ではディスク名が「Untitled」になってしまうが諦めた。

Apple Silicon版macOSにHomebrewとnodenvを入れてcreate-react-appするまで

Homebrewのインストール

まず Homebrew公式ページ を参考にHomebrewを入れる

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> ~/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"

Apple Silicon版Macbook発売当初はインストールスクリプトが新環境に対応しておらず、もう少し手順を踏まなければいけなかった。対応パッチ作成してくれた方に感謝

試しにTerminalの別タブを開いてzshを起動しなおしてみると insecure directories と警告が出る

zsh compinit: insecure directories, run compaudit for list.
Ignore insecure directories and continue [y] or abort compinit [n]?

compauditinsecure directories を見れるとのこと。Homebrewのインストールで増えたディレクトリがおかしい

% compaudit
There are insecure directories:
/opt/homebrew/share/zsh/site-functions
/opt/homebrew/share/zsh

% ls -ld /opt/homebrew/share/zsh/site-functions
drwxrwxr-x  3 xxx  admin  96  4 22 22:43 /opt/homebrew/share/zsh/site-functions
% ls -ld /opt/homebrew/share/zsh
drwxrwxr-x  3 xxx  admin  96  4 22 22:39 /opt/homebrew/share/zsh

具体的にどう直せという指示がないので困ったが 755 に狭めればいいらしい

% chmod 755 /opt/homebrew/share/zsh/site-functions
% chmod 755 /opt/homebrew/share/zsh
% compaudit
# 出力なし

Homebrewまわりもチェックして問題なし

% brew --version                           
Homebrew 3.1.3
Homebrew/homebrew-core (git revision 0f7e4ea6ca; last commit 2021-04-22)

% brew doctor
Your system is ready to brew.

nodenvのインストール

次にHomebrew経由でnodenvを入れる nodenvのREADME を読んでコマンドを実行

brew install nodenv
echo 'eval "$(nodenv init -)"' >> ~/.zshrc
eval "$(nodenv init -)"

実行環境をチェックするスクリプトも載っているので実行

# スクリプト内のtypeコマンドにbash向けのオプションが付いているので、パイプで渡す先はbashのままで
% curl -fsSL https://github.com/nodenv/nodenv-installer/raw/master/bin/nodenv-doctor | bash
Checking for `nodenv' in PATH: /opt/homebrew/bin/nodenv
Checking for nodenv shims in PATH: OK
Checking `nodenv install' support: /opt/homebrew/bin/nodenv-install (node-build 4.9.38)
Counting installed Node versions: 0 versions
Auditing installed plugins: OK

Node.js 16.0.0が出た直後だったのでさっそく入れてglobalにセット

nodenv install -l # インストールできるバージョンを表示
nodenv install 16.0.0
nodenv global 16.0.0

入ったことを確認

% nodenv versions
* 16.0.0 (set by /Users/xxx/.nodenv/version)
% node --version
v16.0.0
% npm --version
7.10.0

create-react-app

最後にReactアプリのベースを作って終わり!

# 適当なディレクトリに移動してから
npx create-react-app my-app --template typescript

APEX LEGEND Season10 のリコイルパターン一覧

概要

フルオート系武器のリコイルパターンを画像一枚にまとめました。リコイル制御向上の助けとして活用してください。ついでに、リコイルパターンを180度回転させた画像も載せておきます。頭の中でパターンを回転させなくても、なぞるだけでリコイルコントロールができるはずです。

注意点

  • 全て紫拡張マガジン装備で全弾打ち切り。バレルスタビライザーと標準ストックは未装備
  • 実際のリコイルにはランダムな上下左右のブレが入るため、完全にパターン通りにはなりません

リコイルパターン

f:id:ch1ca0:20210811004029p:plain
リコイルパターン(シーズン10)

リコイルパターン 180度回転版

R99の矢印のように、パターンを上から下へなぞるとリコイル制御の動きになります。

f:id:ch1ca0:20210811004714p:plain
リコイルコントロール(シーズン10)